2つの地形データそれぞれの共通する場所(対応点)を指定しなくても、自動で見つけ、重ね合わせることができます。
【ご利用条件】
- 同じプロジェクト内に、補正対象のオルソ画像と基準とする別のオルソ画像が存在する必要があります
- 補正対象のオルソ画像と基準のオルソ画像の撮影範囲が90%以上重なっている必要があります
- 補正対象のオルソ画像は、基準となるオルソ画像と比較して、大きな変化が占める割合が限定的である必要があります
- 高速簡易版の地形データでは、本機能はご利用いただけません
- ご契約のプランによりご利用いただけない場合があります
【操作手順】
- 補正対象のオルソ画像を選択する
- プロジェクト詳細画面を開き、画面下部の地形データ一覧から、位置補正を行いたいオルソ画像をクリックして選択します。
- 選択されたオルソ画像は、サムネイルにピンク色の枠が表示されます。
- 「自動で合わせる」を選択する
- 画面左側のサイドパネルに表示されている「位置補正」ボタン(緑色のボタン)をクリックします。
- メニュー内の「別のオルソ画像に合わせる」グループにある「自動で合わせる」をクリックします。
- ガイドダイアログが表示されます。
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ガイドダイアログの内容を確認する
- ガイドダイアログには、本機能の説明と条件が記載されています。以下の内容をご確認ください。
- 以下の場合は正常に処理ができない可能性が高いため、「手動で合わせる」をご利用ください。
- 補正と基準のオルソ画像間で見た目が大きく異なる場合(例:降雪や落葉などの土地被覆の変化、地形の変化)
- 対応する特徴点が定められない場合(例:河川、植生)
- 以下の場合は正常に処理ができない可能性が高いため、「手動で合わせる」をご利用ください。
- 内容を確認し、「次へ」ボタンをクリックします。
- 操作を中止する場合は、「キャンセル」ボタンをクリックします。
- ガイドダイアログには、本機能の説明と条件が記載されています。以下の内容をご確認ください。
- 基準となるオルソ画像を選択する
- 画面下部の地形データ一覧が「基準画像を選択中」モードに切り替わります。ヘッダー部分に「基準画像を選択中」というラベルが表示されます。
- 基準に選択可能なオルソ画像のサムネイル上に「基準にする」ボタンが表示されます。基準にしたいオルソ画像の「基準にする」ボタンをクリックしてください。
- 補正対象のオルソ画像自身や、撮影範囲が重ならないオルソ画像、位置補正処理中のオルソ画像は選択できません(サムネイルが半透明で表示されます)。
- 基準画像の選択を中止する場合は、「選択をやめる」リンクをクリックします。
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位置補正の実行を確認する
- 基準画像を選択すると、「位置補正を実行しますか?」という確認ダイアログが表示されます。
- 位置補正を実行する場合は、「実行」ボタンをクリックします。
- 「実行」ボタンをクリックすると、「位置補正の処理を受け付けました。処理が完了すると通知されます」というメッセージが表示されます。「閉じる」ボタンをクリックしてダイアログを閉じてください。
- 位置補正処理はサーバー上で実行されます。処理が完了すると、通知タブおよびメールで通知されます。
- 処理中は、対象のオルソ画像に対して再度位置補正を行うことはできません。
- 補正結果を確認する
- 通知を受け取ったら、プロジェクト詳細画面で補正後のオルソ画像を確認してください。
- 位置補正済みのオルソ画像を選択した場合、サイドパネルの「位置補正」ボタンの位置に「位置補正のリセット」ボタンが表示されます。補正結果を元に戻したい場合は、こちらのボタンから位置補正のリセットを行うことができます。
詳細は「位置補正をリセットする」をご覧ください。