複数の地形データ間で体積等の計測結果の差分を比較することができます。この機能を利用するには、比較可能な地形データが2つ以上必要です。
【操作手順】
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左パネルのアクション行にある「体積差を比較(多時期)」ボタンをクリックしてください。
- 比較ダイアログが表示されます。ダイアログ上部に「比較結果」のタイトルと、対象の図形タイトルが表示されます。
- 基準面の方法が「範囲内の最低高さを基準面とする」または「三角網を基準面とする」の場合、「基準面に利用する地形データ」のプルダウンが表示されます。基準面の計算に使用する地形データを選択してください。
- ダイアログ内の地形データ一覧から、比較したい地形データにチェックを入れてください。複数の地形データを選択すると、それぞれの計測結果が棒グラフ形式で表示されます。
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プルダウンから「体積(凸部分)」「体積(凹部分)」「表面積」「高さ(平均)」「高さ(最大)」を選択します。
指定基準面より高い部分の体積を「凸部分」、基準面より低い部分の体積を「凹部分」として算出します。
- 比較結果をコピーしたい場合は「結果一覧をコピー」ボタンをクリックしてください。結果がタブ区切り形式でクリップボードにコピーされます。
- ダイアログを閉じるには、右上の「×」ボタンをクリックしてください。
ご注意:比較する地形データのそれぞれの高さが一致している必要があります。ずれがある場合は位置補正機能をご利用ください。詳細は「【位置補正】位置のずれを補正する(オルソ)」をご覧ください。