●GPS
GPS(Global Positioning System)とは、人工衛星の電波を利用して、地球上の位置を測定する衛星測位システムを指します。現在では、スマホやカーナビなど多くの端末にGPSは搭載されており、位置情報を測定するのに重要なシステムとなっています。
●オルソモザイク画像
オルソモザイク画像は、写真上の像の位置ズレをなくし空中写真を地図と同じく、真上から見たような傾きのない、正しい大きさと位置に表示される画像に変換(正射変換)したものです。
●地形データ
くみきでいう「地形データ」はオルソモザイク画像を指します。
●DSM
航空レーザ測量のレーザ光は、上のフット・プリントにでも見られるように地面ばかりでなく、建物や樹木の上で反射して戻ってきます。このため、航空レーザ測量で直接得られる高さのデータは、建物や樹木の高さを含んでいます。このような高さのデータよりグリッド化した地表モデルを数値表層モデル、通称DSM(Digital Surface Model)といいます。
●DEM
DEMに対して、一般の地図のように地表の高さを示したい場合は、これらの建物や樹木の高さを取り除くことが必要です。この建物や樹木の高さを取り除く作業を「フィルタリング」と呼んでいます。フィルタリングを行って得た地表面だけの高さのデータからグリッド化した地表モデルを数値標高モデル、通称DEM(Digital Elevation Model)といいます。
●GeoTIFF
GeoTIFFフォーマットは、TIFF(Tagged Image File Format)に地理情報を付加したもので、基本的にTIFFに準拠しています。
●Exif(イグジフ)情報
画像データに記録される撮影情報。位置情報、データサイズ、撮影日時や機器の種類と型番、解像度など詳細なデータがExif情報として画像とあわせて保存できます。
●ポリゴン
ポリゴンとは、多角形の平面データを指します。くみきでは、任意のポリゴン形状で平面データを計測することが出来ます。
●ラップ率
ラップ率とは、ドローンで写真を連続で撮影していく中で、前後や隣り合うコースとの写真に写る範囲の重なる比率を指します。前後のラップ率をオーバーラップ率、隣り合うラップ率はサイドラップ率といいます。
●特徴点
特徴点(キーポイン ト)とは、画像上の色や形状に特徴がある点を言います。この特徴点をもとに、画像のマッチングを行い、オルソや点群を作成します。