ラスタタイル(XYZ方式)を、プロジェクト詳細画面のレイヤ管理パネルにレイヤとして追加することができます。
国土地理院が提供するラスタタイルなど、認証不要で公開されているXYZ形式のタイルサービスを地図上に重ねて表示できます。
【ご利用条件】
- 認証不要で公開されているラスタタイルのみ追加することができます。
- ご利用の際は提供元の利用規約に従ってください。
【操作手順】
ラスタタイル(XYZ方式)の追加は、「プロジェクト詳細」画面のレイヤ管理パネルから行います。
レイヤ管理パネルを開く
- プロジェクト詳細画面の下部メニューにある「レイヤ管理」アイコンをクリックします。
- プロジェクト詳細画面の下部メニューにある「レイヤ管理」アイコンをクリックします。
- ラスタタイル追加ダイアログを開く
- レイヤ管理パネル右下のメニューボタン(三本線のアイコン)をクリックすると、メニューが展開されます。
- 展開されたメニューの中から「ラスタタイル追加」をクリックします。
- 「ラスタタイル(XYZ方式)の追加」ダイアログが表示されます。
- 接続先URLを入力する
- 「接続先URL」欄に、追加したいラスタタイルのURL(XYZ方式)を入力します。
- URLは
https://またはhttp://で始まり、`{x}`、`{y}`、`{z}` のプレースホルダーを含む形式で入力してください。 - 入力例:
https://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/pale/{z}/{x}/{y}.png - 国土地理院が提供するラスタタイルの一覧は、ダイアログ内の説明文中にあるリンクからご参照いただけます。
- 入力欄からフォーカスを外すと、自動的に入力チェックが行われます。URLの形式が正しくない場合は、入力欄の下にエラーメッセージが赤字で表示されます。エラーメッセージに従い、URLを修正してください。
- ズームレベルを設定する
- 「ズームレベル」欄で、タイルを表示するズームレベルの範囲(Min〜Max)を設定します。
追加するラスタタイルのMin/Maxと同じ値に設定することを推奨します。地図画面のズームレベルが設定したMin〜Maxの範囲内であっても、追加したラスタタイルに存在しないズームレベルは表示されません。
Min:地図画面のズームレベルが設定値より小さい場合、ラスタタイルは表示されません。
Max:地図画面のズームレベルが設定値より大きい場合、設定値のズームレベルのラスタタイルが表示されます。
- レイヤ名称を入力する
- 「レイヤ名称」欄に、追加するレイヤの名前を入力します。レイヤ名称は必須入力です。
- 「レイヤ名称」欄に、追加するレイヤの名前を入力します。レイヤ名称は必須入力です。
- クレジット表記を入力する(任意)
- 「クレジット表記」欄に、タイル提供元のクレジット情報を任意で入力できます。
- 提供元の利用規約でクレジット表記が求められている場合は、ここに入力してください。
- ラスタタイルを追加する
- 「追加」ボタンをクリックすると、ラスタタイルがレイヤとして追加されます。
タイルが表示されない場合、提供範囲およびXYZタイルが存在する接続先URLかを確認して下さい。また地図画面のズームレベルが設定したMin〜Maxの範囲内か確認して下さい。地図画面のズームレベルはくみきURL中の「zoom=NN」で確認できます。
(例)地図画面のズームレベル:15
https://kumiki.smxweb.jp/project/xxxxxxxxxx?mode=ortho&raster_id=xxxxxxxxxx&zoom=15
- 追加したラスタタイルを管理する
- カード右上の雫型アイコンをクリックして表示される透過率スライダーを操作すると、地図上のラスタタイルの透過率を調整できます。
- レイヤ管理パネルに表示されたラスタタイルのカード上の三点メニューをクリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
- コンテキストメニューから以下の操作が行えます。
- 接続情報の編集: 接続先URL・ズームレベル・レイヤ名称・クレジット表記を変更できます。「ラスタタイル(XYZ方式)の編集」ダイアログが開きますので、変更したい項目を編集し、「更新」ボタンをクリックしてください。
- 削除: ラスタタイルをレイヤから削除します。確認ダイアログが表示されますので、内容を確認のうえ操作してください。
- カード右上の雫型アイコンをクリックして表示される透過率スライダーを操作すると、地図上のラスタタイルの透過率を調整できます。