林業プランまたはオプションプランをご契約の方は、ベクターレイヤ(例:森林計画図 林班・小班等)をインポートし、オルソと重ね合わせての表示が可能です。
本機能はShapefileを含むベクターデータをプロジェクトにインポートし、地図上で表示・活用するための機能です。これにより測量データ、境界線、地物情報などのベクターデータを効率的に管理できます。
【ご利用条件】
- 各種基本プランに加え「レイヤインポート機能」のオプション契約が必要。
- インポートするデータ形式はzipファイルであること。
zipファイル内には次の拡張子のファイルが含まれていること。
【必須】.shp / .shx / .dbf
【推奨】.prj(有無でインポート操作が変わります)
.cpg(文字コードを識別します)
その他の不要なファイルが存在するとインポートできません。
- Shapefileの文字コードは「UTF-8」と「Shift-JIS」に対応しています。cpgファイルがzipファイルに含まれない場合、「Shift-JIS」でインポートされます。
文字化けが生じる場合は、cpgファイルをzipファイルに含めてください。 - 属性列名が一部でも壊れているデータは、インポートすることができません。
- zipファイルサイズ上限: 150MB以下
【操作方法】
- 画面を開く
ベクターデータのインポートは「アップロード」メニュー、または「プロジェクト詳細」画面から行います。
・メインメニューから「アップロード」>「その他インポート」>「ベクターデータ」を選択します。
・またはインポートしたいプロジェクトに入り、インポートアイコンから「ベクターデータ」を選択します。
- Shapefileの選択
「シェープファイル」セクションで、対象のファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックしてファイル選択ダイアログから指定します。必要なファイル(.shp、.shx、.dbf等)を含むZIPファイルを選択します。
- 座標系の設定(.prjファイルがない場合)
prjファイルが含まれていない場合、座標系ドロップダウンが表示されます。適切な座標系を選択してください。
座標系を選択後、「JGD2011」または「JGD2000」のいずれかを選択してください。
- フォルダ(プロジェクトグループ)の選択
- 「アップロード」メニューからインポートを行なった場合、フォルダ選択欄が表示されます。「ホーム」ボタンから対象フォルダを選択します。
- 「プロジェクト詳細」画面から行なった場合は、フォルダ選択欄は表示されません。
- プロジェクトの指定(「アップロード」メニューから行なった場合のみ)
「プロジェクト」欄で、取り込み先のプロジェクトを選択します。- 新規にプロジェクトを作成する場合は、「新規プロジェクトを作成」を選択のうえ「プロジェクト名」欄に任意の名称を入力してください。新規作成時はプロジェクト名の入力が必須です。
- 入力欄からフォーカスを外すと、自動的に入力チェックが行われます。エラーが表示された場合は、内容を確認して修正してください。
- レイヤ名称を入力します。
- ファイル名をもとに「レイヤ名称」が自動入力される場合があります。必要に応じて任意の名称に変更してください。
- 入力後にエラーが出た場合は、表示内容に従って修正してください(レイヤ名称は入力必須です)。
- アップロードを実行する
インポート処理がスタートすると「通知」に表示されます。同様に、インポートが完了した際も「通知」に表示されます。
- アップロードが完了すると、取り込み先プロジェクトのレイヤ管理から参照可能です。